エンジニアのキャリア形成に役立つおすすめ資格の種類

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キャリア形成を意識した資格

ITエンジニアにとって現場で培った経験やノウハウや技術といったものは、最も重要であるにもかかわらず中々外部からは客観的に計り難いものです。そのためエンジニアの中には、自分がどれだけ仕事をしても周囲からは正当に評価されていないという不満をくすぶらせてしまう人も少なくありません。
実務経験を積みながら年齢もそれなりに上がって将来的なキャリア設計を考えるようになると、例えばマネジメントに向かうのか、それともスペシャリストを目指すのかといったような運命の分かれ道が目の前に現れます。そして仮にどちらかといえばマネジメントに進みたいという場合には、例えばプロジェクトマネージャやアーキテクト技術者になるという道筋があり、それぞれに一定レベルの実力を有することを証明することのできる資格が用意されています。そのため試験を受けてこのような資格を取得することで、社内外に向けて客観的に一定のレベルの実力があることを示すことができるのであり、従って資格というのは自分が思い描く未来を自らの手で一歩引き寄せることができる手立てになるといえるでしょう。

「プロジェクトマネージャ試験」

将来的にはマネジメント層で活躍しようと考えているITエンジニアであれば、必ず手に入れておきたい資格が「プロジェクトマネージャ試験」です。この試験はその論述問題が難関であるという点で有名なのですが、その対策としては過去のマネジメントで起こった事故につながりかねないような事案や危機的状況や失敗、及びその改善策を中心に記述すると良いといわれています。

「システムアーキテクト技術者」

そしてシステムの構成やアーキテクチャに詳しいエンジニアかどうかを計る資格として「システムアーキテクト技術者」があります。一見スペシャリスト向けのようですが、プロジェクトを高みから俯瞰する必要のあるマネジメントには、そのシステムが構成上果たして実現することが可能なのかどうかを見極めることも重要な能力なのです。またそれに加えて組織をまとめる能力もマネジメントには大切です。

「シスコ技術者認定」

このようなマネジメント能力を証明するためには、例えばネットワークやセキュリティ、あるいはデータベースなどといった、特化した領域の一つあるいは二つを専門分野として極めることによりそれに対応する資格を取得するのが有効です。中でも「シスコ技術者認定」は標準的なネットワークのメーカーであるシスコによる認定資格であり、ネットワークの導入・運用・トラブルシューティングなどに関する知識を問うものです。

エンジニア初心者も資格に挑戦しよう

合格できる参考書の特徴とは
合格できる参考書の特徴とは

資格試験に合格するための方法はいくつもありますが、その中で独学を選ぶのであれば参考書選びが鍵になります。そうは言っても書店には、同じ試験向けにも数多くの参考書が並んでおり却って戸惑うものですが、最終的には自分の目で確かめることです。やさしい記述は理解の助けになりますが受験までには試験問題の文章レベルに慣れる必要があるでしょう。また見た目に良さそうな体裁を装っていても中身が勝負である点を忘れてはなりません。詳しくはこちら

まずは最低限の資格を取ろう
まずは最低限の資格を取ろう

ITエンジニア向けの資格も数々ありますが、目指す以上は対外的に評価を受けられるものを選びたいものです。そこで最低限取得したい資格として、国家資格の「IPA応用情報処理技術者試験」やベンダー資格である「Oracle Master Silver Oracle PL/SQL Developer」や「Oracle Certifilied Java Programmer」、また「マイクロソフト認定ソリューション デベロッパー(MCSD)」が挙げられます。詳しくはこちら

取得後のメリットとは
取得後のメリットとは

ITエンジニアにとって資格を取得するということは、仕事をするための必須条件ではありませんが、企業によっては資格手当を支給されたり昇給や昇進のきっかけとなるなど、何かとメリットがあるものです。確かにエンジニアの仕事は実務経験を通じて培った暗黙知などが重要なのですが、対外的にある程度客観的な実力のレベルを証明するものとして就職や転職の際には評価されるということもありますし、女性の場合には復職にも有利です。詳しくはこちら