資格を武器に独立したいエンジニアにおすすめ!開業準備の知識

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開業までに準備しておくこと

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独立開業の準備

会社勤めからフリーランスになる場合、手続きや諸々の雑務に戸惑うことが少なくありません。会社勤めであれば受け取る給与からはすでに税金や社会保険料などが天引きされているため特に意識することもありませんがフリーランスになると基本的には自分で処理する必要があります。そうでなくてもフリーランスになるということは慣れない営業活動や契約関係など考えておかなければならないことで一杯です。しかし税務署など官公庁に提出しなければならない書類には期限が設けられていることも多く、また提出しないことで様々な不利益を受ける場合もあるため事前の情報収集が大切なのです。

税務署への提出

まず開業するにあたり定められた期限内に「開業届」を税務署に提出しなければなりません。併せて「青色申告申請書」を提出すると確定申告の場面で青色申告を行うことができ、一定の書類を整える必要はあるものの優遇措置を受けられるようになります。

保険・年金の手続き

また会社勤めであれば会社が加入する社会保険や厚生年金などの被保険者になるのですが、フリーランスになると原則として国民健康保険と国民年金に加入することになるためその手続きも必要です。会社の健康保険に退職後最長2年間はそのまま継続して加入することができるという任意継続の制度もあり、その方が保険料が安くなる場合もあるため具体的な保険料や加入手続きや必要書類などを退職前に会社の担当者から聞いておくと良いでしょう。なおフリーランスになると原則として労働保険には加入できません。従ってフリーランスとしての業務における「労災」や「失業」には自分自身で対処するほかなく、会社勤めのように医療費や生活費の保障を受けることができないという点は注意が必要です。

印鑑・名刺・銀行口座

個人事業主であるフリーランスは会社のように会社実印を公的に登録するということがないため、事業上の様々な手続きや契約関係において使用する印鑑は基本的には個人におけるものをそのまま使用しても構いません。書類によって用途が変わるため、例えば契約書などは個人の実印を押印するのが通例ですし、また請求書や領収書などは特に屋号のある場合には屋号の入った角印を用意しておくと便利です。また名刺も業務の内容によってはあまり使う場面がないのかもしれませんが人脈作りのための重要な営業ツールになります。そして銀行口座も公私混同を避けるため、また税務申告時の面倒な処理をできるだけ簡素化するという意味においても個人用の他に事業用口座を新たに開設すると良いでしょう。

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